義眼調整とお友達とのパーティー

本当に寒かった一日でしたが、今日は娘の義眼の調整のために、義眼師さんの工房へお邪魔しました。
さらに、その工房で、娘と数日違いの誕生日で、さらに同じ病気で、さらに同性のお友達と待ち合わせしていたわけです。
そのお友達、通称イチゴスキーさんは、とっても女の子らしいオーラをまとっていらっしゃるわけです。ついつい娘と比べてしまい、そして、同じ女の子なのにこうまでも違うものかと、うなってしまうわけです。本当にかわいらしい。笑うときもニコーってあまり音がしませんが、娘はガハハハ なんです。イチゴスキーさんはおとなしくしているのですけど、娘は、動き回って落ち着きません。しゃべりすぎでうるさくて、例の怖い存在な、「がぶがぶ」さんを利用して注意したり。
娘とイチゴスキーさんは、親の勝手な思いでは、親友になってほしいですが、こんなに違うと大丈夫だろうかと心配になります。
ケーキをご馳走になり、コーヒーをご馳走になり、持参したカステラを食べ、お互いの子供の成長について話したり、楽しいひと時を過ごせました。

調整のほうは、義眼試算との相談の結果、今の状態がよいので現状維持という結論になりました。研磨をしていただいて、これでコンディションはばっちりです。家族が増える前に、調整ができてよかった。